おりものの働きとは?[におい・量・色]

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女性の間で「生理」の話はすることはあっても、「おりもの」について話したりあまりしませんよね?

なんだか話にくいんだけど、気になる「おりもの」

どういう役割や働きがあり、体調やストレスでどう変化するのか調べてみました。

 

下り物(おりもの)とは?

下り物(おりもの)とは、女性の膣口から妊娠中や月経期間中、性交中以外の時期に出てくる粘液や組織片などの総称。こしけ、帯下(たいげ)とも呼ばれる。内部生殖器官で発生あるいは分泌される。

引用元

簡単に言うと、「おりもの」とは、
「女性器のさまざまな部分から出ている分泌物で、女性の体に不可欠なもの」
なのです。^^

 

おりものの働きとは?

ポイント1 受精を助ける

排卵期前になると子宮頸管からの粘液が増加し、粘り気も強くなり、精子が子宮に到達するのを助ける役割があります。

またこの時期のおりものは、精子が死んでしまわないように、弱酸性から中性へと変化します。

 

ポイント2 子宮を雑菌から守る

女性器は外からの雑菌が侵入しやすい構造になっているのですが、おりものによって膣内を弱酸性に保ち、雑菌が侵入しても繁殖しないように守る「自浄作用」があります。

 

ポイント3 外陰部のうるおいを保つ

膣内の粘膜にもうるおいが必要なのですが、おりものが乾燥を防ぎ、潤いを保つ働きがあります。

それで、かさついて炎症をおこさないように、痛みやかゆみを感じないようになります。

 

生理周期によるおりものの量の変化

生理後:

おりものの量が一番少ない時期

質感もさらりとし、水っぽい状態です。

 

排卵期:

おりものの量が一番多い時期

卵の白身のように透明で、ドロっと糸をひくような粘りが強い状態になります。

 

生理前:

量は減少します。

粘りも少なくなり、白濁したのりのような状態になります。

 

量は個人差があり、体調やストレスで変化します

疲れたまっていたり、精神的なダメージをうけたり、風邪を引いたりすると、膣内の雑菌が繁殖しやすくなるので、おりものの量が増えることがあります。

 

色やにおいが気になる!

正常なおりものの色は、卵白状の透明か、白色、または、薄い黄色です。

排卵期には透明ですが、排卵後には黄体ホルモンが増えるので、白濁した色に変化します。

この時期のおりものは下着につくと、黄色っぽく見えることもあるようです。

 

また、臭いに敏感な人にはにおうのではないか?と心配されるかもしれませんが、異常のないおりものであれば、他人ににおうことはないです。

ただし、病気の時は別なので、異常な臭いがする時には婦人科へ行ってみてください。

 

また、おりものの量やにおいが気になるからと、必要以上に洗ったり、頻繁にビデを使うのはやめましょう。

洗いすぎると、善玉菌まで洗い流し、かえって雑菌が繁殖しやすくなり、おりものの量が増えてしまうこともあるからです。

 

こんなおりものが出たら病院へ

悩む女性

ポイント いつもより量が急に増えた

ポイント 臭いが急に変わった
(一般的にはヨーグルトのような酸っぱいにおい)

ポイント 清潔にしているのにかゆみを伴う

ポイント 出血がある

※量が急に増えたり、においが急に変わったら、注意は必要ですが、数日様子をみて改善しないようなら、医師の診断を受けるようにしてください。

しかし、血が混じっている時には、「日をおかずすぐに」婦人科で受診してください。

 

まとめ

すみれおりものって、たまに気になったりはしていましたが、実際にはあまり注意していなかったです。

今回詳しく分かったので、とても勉強になりました。^^

 

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