少し遅くなりましたが、先日スマスマでざわちんが出ていましたね。
「マスクをつけていても食べられる料理」
をリクエストしていましたが、今回、ざわちんのマスクなしのすっぴんが見れて驚きでした!^^
その中で、ものまねメイク道具を見せてくれたり、いろんな質問に答えていましたので、今日は、ざわちんのものまねメイク道具の紹介など、『ざわちん大特集』(そこまではないけど?^^;)でいきます♪
ものまねメイクにかかる時間は?
滝川クリステルだと40分くらい。
やり慣れている人、早い人だと、20~30分。
一番かかったのは、「羽生結弦」で2日間かかった。。
ものまねメイクのやり方とは?
本人の全角度の写真を約50枚くらい集めて、自分も同じ角度になりながらメイクしていきます。
納得いかないと、最初からやりなおしてりしているそうです。^^
全部自分でやっています★
今回、滝川クリステルや、スマップのメンバーのメイクをしているところを紹介していましたが、簡単そうにやっているけど、実際は難しいんでしょうね~。。
ものまねメイクのきっかけは?
中学3年生の時に桐谷美玲さんが大好きで、
「桐谷美玲さんになりたい!」
というのがきっかけ★
それをブログに載せたら反響があって、それから今までやっていたモノマネメイクの写真を載せるようになり、それが始まり♪
今では、ブログのアクセスは1日に100万件もあるようですよ~
半端じゃない。。
鼻から下はものまねしないの?
鼻から下は限界があります・・。
作りも違うので、全てをまねるのは難しいようですね。
これは、彼女のマスクを外した顔を見たら理解できましたね。^^
やりやすい人と、やりやすい人の違いは?
どちらかと言うと、自分の目の距離が離れているので、目と目が離れている人の方がやりやすい。
目と目の距離が近い人は難しい。
普段のメイクは?
オルチャンメイク
オルチャンとは?
韓国語で、「オルグル(顔)」と「チャン(最高)」を合わせた造語。可愛い人や美人を指す言葉。
ざわちんのものまねメイク必須アイテム!
以下が、ざわちんが物真似メイクに必須だと紹介してくれたものです。
この5つがあれば基本的にどんな顔にもできるようですね。
すごいね。。^^
①ラメライナー
涙袋をぷっくりさせるために使います。
キラキラするので光の反射でぷっくりする♪
②アイブローペンシル
涙袋をさらに際立たせたい時、影を作る為に使います。
③コンシーラー
眉毛の形を作る時に自分の余分な毛が出てくるので、それを隠すときに使います。
④目細工
二重の幅を変える時に使います。
人それぞれ二重の幅も形も違うので、それを作るのに必須です★
⑤アイシャドウ
ブラウンのアイシャドウは良く使う。
すっぴんテレビ初公開!
小さい頃から見ていたこの番組(SMAP×SMAP)で、この話が来たときに、
外すなら「ここしかない!」
と思ったようですね。^^
ざわちんがマスクを取った瞬間のキムタクの表情がすごかったですが、確かに私もあんな気持ちでした。
※この本でもマスクなしのすっぴんが見れます。
わちんの名前の由来は?
本名が「小澤」
なので、おざわの「ざわ」と、ニックネームに「ちん」をつけるのが流行っていたから。
将来の夢は?
いつか海外に進出できたらいいな♪
ものまねメイクの魅力をもっと海外の人にも知ってもらえたらという想いがあるようです。
「ものまねは誰でもできないけど、ものまねメイクなら誰でもできるから・・・」
と言っていましたが、私は誰でも出来ないと思うよ~!
番組を見た感想
メイクさんがしているのではなく、自分でメイクはやっているとは思っていたけど、男性のものまねメイクもできるのはスゴイと思った。^^
今回、嵐とか、スマップのものまねメイクも紹介していましたが、基本的にどれも似ていました。
やはり目だけなので、それも出来るんでしょうね。
鼻から下までやるとさすがに男性までするのは難しいでしょうしね。
マスクに針金を入れて、輪郭とかも変えているようでしたしね。
まとめ
一種の才能でしょう♪
誰でもできるようになるとは思えないけど、興味があってコツをつかめばできるようになる可能性はあるよね。
ざわちんのすっぴんを見た感想は、
「確かに鼻から下のものまねは難しいかもね?」
というものでした。
でも、似たような形なら鼻までだしているものまねメイクの写真もありますし、今後ももっと進化したもざわちんを見たいですね♪
あ、どっちのチームが勝ったかって気になるのかな??
ちなみに、「草彅×香取チーム」でした。^^